2017年06月18日

南阿蘇、おふくろ亭

熊本地震の本震で大きな被害を受けた東海大阿蘇キャンパス、熊本県南阿蘇村河陽近辺で、自宅が全壊し、約6時間下敷きになり、ドクターフェリーで救出され九死に一生を得た従姉妹が、自らが経営する学生向けの食堂、「おふくろ亭」を再開していました。

学生たちの「ただいま」の声を聞きたいと、再び立ち上がった。とのこと


IMG_3271-bd57f.JPG

昨年4月16日の本震で、夫とともに木造2階建ての自宅の下敷きに。右脚の股関節を脱臼したため、今も痛みが出る中ですが、

キャンパスが2018年3月までの閉鎖が決まり、誰もいない中ですか、地震復旧作業の作業員さんが、お昼の弁当を頼んでくれて、何とか運営している。と、言っていました。

仮設住宅に住まいながら、「学生が帰ってきた時のためにも、店をやめるわけにはいかない」と再開を決意。幸い店だけは、目立った被害はなく、将来不安を抱えながら、前を向いて歩いて行くしか無いと話していました。


自宅は更地になって、退院時はもう住めないと、言っていたのに、今は自宅があった場所に小さな家を建てて、このおふくろ亭の営業を続けて行きたいと話していました。

昨年、お見舞いに行った時には病院に入院中で会えなかったのですが、一年ぶりに会えて、前を向いて歩いて行くしか無いと話す、従姉妹を見ていると、人間の生き様、強さを見た気がします。

私達も生有る限り、前向きに、きっと笑顔になれると夢を求めて生きて行かねばと思います。


IMG_3270.JPG

(画像は、「おふくろ亭」の従姉妹と、まだまだ、あちこち道路が寸断され、復旧作業が中々進まない様子です。沢山のダンプカーが往来、ユンボなどが活動していますが大変な状況です。)


IMG_3269.JPG
posted by クタクタクマ at 13:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする